【有馬記念】ジェンティルドンナが有終の美

      2015/01/01

                  

              有馬記念                

お久しぶりとなってしまいました、ミツロックでございます。

 

有馬記念、気がつけば終わってしまっていたんですが、中途半端な予想で終了。

 

中山は向いていないとお話ししたジェンティルドンナが勝ち、最有力候補といっていたエピファネイアが4着。


ジャパンカップでは最有力候補といっていたジェンティルドンナが4着・・・。

 

うーん・・・。理由はきちんとありますが、それは前にもお話したように結果からの後付けには変わりありません。理由というよりは『いいわけ』ですね。

 

そこを予想しないと、ずっとずーっと言い訳して終わりとなります(笑)

 

それではミツロックの見解、いいわけを御覧ください。

 

超スローになった2014

 

7.0-11.8-12.3-12.6 スタートからのラップです。

700mを43.7秒。

 

去年が41.9秒、その前も41.9秒です。のんびりとしたスタートですね。

この状況は道中も変わらず緩みまくりの、最後の直線勝負となりました。

 

もうここまで緩むと、瞬発力だけでも勝てません。前の馬に余力がありますので後続の馬が逆転するために駆け抜けなければいけない3ハロンのタイムが不可能な数字だから・・・。

 

エピファネイアの上がり3ハロンのタイムが34.6。決して遅い数字ではありませんが、この展開ではこの数字も平凡という事になります。

もっと厳しい流れになってもこの馬であれば、似たタイムで走れるという事なんです。

スピードの絶対値がない・・・・。ってことですね。他の馬に余力がない状態でも走ってしまうのがこの馬とフェノーメノにも同じことが言えると思います。

 

 

この時点で、フェノーメノ、エピファネイアは終了です。

【GⅠ】有馬記念 フェノーメノについて考える

 

真逆の展開です・・・。

 

フェノーメノ、エピファネイアにとって望ましい展開ではありません。スタミナ勝負でこそ、この馬が最も輝く時。

ここまで緩むと、スタミナなんてあまり関係ないです。

 

人でいうなれば、1500m競争で1300mまでは皆一緒に遅い人に合わせてゆっくり走りましょうって感じです。

ま、これは例えですので2000mのうち1800mを・・・とかでもいいんですけど言いたいこと伝わりますよね。

 

明暗くっきり

有終の美を飾ったジェンティルドンナと最後を飾れなかったジャスタウェイ。

勝ったジェンティルドンナは展開も味方につけたと思います。

でも強い事に変わりはありません。おめでとう。

 

 

 

 

ジャスタウェイも含め後続の馬は・・・

あれだけのスローで動き出しが悪い・・・。上がりのラップを見れば一目瞭然!

悔やまれる馬が多数いますね。

これは騎手によるものかなと思います。体内時計というヤツですかね。

『遅いな?やばいな!』

ってならないといけない状況でも、動かなかったのは悔やまれるのではないかと(特に観ている人は終わった感が半端なかったのでは?)

 

フェノーメノは10番手位なのに騎手に抑えられてましたからね・・・いや行かせろよ・・・って心の中で思いました。

 

これは現場で走っている人からすれば、

 

『動きたくても動けない状況』

 

なのかもしれませんので、強くは言えないわけですが・・・。

 

行きたくても行けなかったのかもしれませんが、あの位置で抑えていてはフェノーメノを勝たせることはできないと思います。

消極的にみえたので、もっと積極的に勝ちに行く姿を見せて欲しかったかなと。

 

個人的には今年の有馬記念はとても見ごたえの無い、つまらないレースでした。

これぞGⅠというレースを期待する有馬記念。中山2500mが舞台っていう時点で難しいかもしれませんね。

それくらい特殊なコース形態です。

 

2011年の有馬記念、このレース並みにドスローの展開で後方から捲って勝ったオルフェーヴル。

 

やはり怪物だったなと感じた2014有馬記念でした。

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 - KEIBA, ミツロック